冬に読みたいおすすめ絵本3冊

雪が降らない、春のような1月です。
寒くないのは肩が凝らなくて嬉しいけど、
やはり冬には雪が見たいです。

物語の中だけでも冬気分を!ということで
雪がたくさん降ってくる
冬を楽しむ絵本をご紹介します。



・絵本「ふゆ」こうの あおい

ある冬の日、空では雲があそんでいます。
やがて雨が降り、雪になり、降り積もって大地をおおう白い雪。
そこで見つけた足あとをたどると・・・?
ネフのおもちゃ「アニマルパズル」などのデザインで知られるデザイナー、
こうのあおい(葵フーバー河野)さんによる
冬の世界の静けさを感じるこの絵本。



・絵本「ゆき」きくちちき

ふわふわと舞い降りた綿菓子のような雪は
だんだん強くなり、森の景色も
動物たちの姿も一変させてしまいます。

生き物にとって、ときに命をはぐくむ助けとなり
ときに命をうばう雪。
北海道出身の絵本作家きくち ちきさんが
地上に降り積もる雪の姿を
叙情ゆたかに描いた雪の絵本。

画集のような仕上がりで、1ページ1ページ
強さにひきこまれる絵本です。




・しかけ絵本「ゆきのあさ」ステフィ・ブロコリ

雪が降り積もった、銀世界に残る動物たちの足跡。
足跡をたどってみると・・・
雪に覆われた葉っぱのかげや、茂みに動物たちが隠れています。

パリ在住のイラストレーター、ステフィ・ブロコリによる
しかけ絵本。

雪世界は、まっしろな紙に細かいエンボス加工で表現されていて、
子どもたちと一緒に、どんな動物が隠れているのか
めくって遊ぶのも楽しいです。
毎年の冬の楽しみにしたい1冊。


この他にも、季節を楽しむ絵本をたくさんご用意しております。
・季節の絵本 アイテム一覧


洋書の絵本「THEY ALL SAW A CAT」

今年のカープはジェットコースターのようです。
強いのか弱いのかもはやわからないのですが、
小園選手を毎晩応援しています。



サンフランシスコ、クロニクルブックスより
欠品していたスタンプビル、ABCワードプレイなど
洋書と雑貨が再入荷しています。




今回新入荷したのは、洋書の絵本「THEY ALL SAW A CAT」。
直訳すると”彼らはみんな猫を見た。”

深読みするとミステリーを感じるタイトルです。

お話はちょっとした科学ミステリー。
みんな猫を見たんだけど、
私が見た猫と、あなたが見た猫は
同じではないかもしれませんよ!




ページをめくると、子どもが、犬が、キツネが、魚が、ハチが
皆が一匹の猫を目撃する様子が描かれています。



同じ猫なのに、誰が見るかによって
全く異なる様子になる猫。




それぞれの生き物によって、五感の機能が異なることに加えて
猫との関係性や、距離感によって、見え方は全く異なっているということを
シンプルでダイナミックな絵で教えてくれる絵本。

翻訳本も出ているのですが、
もともと文章がとても短く、単語も少ないので
英語の絵本として家族で楽しんでいただけそうだなということで
今回は洋書のご紹介となります。

科学と英語に親しむ絵本として、プレゼントにもおすすめです。

・THEY ALL SAW A CAT
・スタンプビル
・ABC ワードプレイ

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