北欧旅行:フィンランド・ヘルシンキ編

公園のような国、スウェーデンに別れを告げ、Norwegianでヘルシンキへ。
ヘルシンキでは、アパートメントホテルに泊まって、自炊しながらの4日間でした。



小さいベッドとテーブルと、フルキッチン付のアパートメントホテル。
外食が続くと、いくら美味しいものだったとしても、
胃が「ふうううう・・・」となってしまう貧乏胃腸の私には、キッチン付は天国でした。
スーパーで生鮮品を冷やかすだけでなく、実際に買えるのもうれしい。
野菜のざっくりとした売られ方や、鳥モモ肉がどれかわからなくて悩むのも新鮮。
海外一人旅ディナーは、レストランで「1人分」を注文するのが至難なので
そういう意味でも、薄味の適量を食べられて、ほっとしました。




■すばらしかったもの

フィンランドで一番素晴らしかったのは、アアルトの家でした。

おそらく天候的なものも関係していると思うのですが、
(4月末のフィンランドはスウェーデンより寒い)
街の雰囲気は、ヘルシンキよりストックホルムが好きだったのですが
ポイントポイントで、面白く、強烈な建物が点在していたのがヘルシンキ。

なかでもアアルトの家は、
インテリアやら雑貨やらお家やらが好きな方は、多分全員好き、というほどよかったです。





決して大きくはないけど、庭も含めて景観を大事に設計された家。
大きな窓が気持ちよく、木や藤やガラスや布や陶器の、プラスチックが全然見当たらないインテリア。
モネの「黄色いキッチン」のような強烈な個性はないのですが、
好きなものや友人の作品や旅で見つけたものをさっと飾ってある、
気持ちよくて寛げる空間でした。
昔は周りに建物もあまりなくて、窓からの眺めももっとよかったのだとか。

■面白かった建物など






フィンランドは、住宅街の中や、ショッピングセンター近くなど、
「えっ?」という場所に面白い建物が点在していました。

”岩の協会”テンペリアウキオ教会では、町の合唱団の皆さんが、コンクールに向けて本気練習中。
観光ガイドで見た写真とは全く違う光景を見られて、面白かったです。

ショッピングセンター脇にどーんとある、カンピ礼拝堂。
中に入ると、街の喧騒から一気にしんとした雰囲気になる感じが忘れられません。

そして、多分晴れてたらよかったのでしょうが、
曇だったために、ものすごい怖い雰囲気を醸し出していたシベリウス公園。
子どもが見たら泣き出しそうな写真がとれています。

■お買い物
お買い物で楽しかったのは、ヒエラハティ・マーケットホール前の蚤の市。
状態の良いアンティーク食器にまたまた目がハートに。。
Arabiaの工場も楽しいのですが、基本的に新品は日本でも買えるものばかりなので
アンティークに目がいっていた今回の旅でした。

そうそう、それから粗挽きカルダモンの入手。
スウェーデンのカルダモンロールには、粗挽きのカルダモンが入っているのですが
これが日本ではあんまり見かけないのです。
日本でカルダモンといったら、ホールかパウダーですよね。

日本に帰ったら、カルダモンロール作りに挑戦しようと、
カンピのショッピングセンターで、粗挽きカルダモンをたくさん買って、
カルダモンの香りとともに帰国しました。




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